バンパーケースを使っている人が知っておくべきリスク3選

「スマホ何回も落としてるけどバンパーケースつけてるおかげで一度も壊れてない!」

「バンパーケースは画面を下にして置いてもレンズも画面もちゃんと浮くから安心」

「何年もバンパーケースだけ使ってる。落としても割れないって信頼してる」

このように、みんなが持っているバンパーケースで大丈夫だと思っていませんか?

しかし、多くの人が気が付いていない隠れたリスクがあるのです。

バンパーケースを使っている人が知っておくべきリスク3選

1. バンパーケースは画面にノーガード

バンパーケースは背面・側面・カメラの保護に非常に強い設計ですが、画面はノーガードです。
実際、落下時に最も壊れやすいのは「画面」であり、液晶割れの修理費は3〜4万円以上かかります。

2. スマホが高価になりすぎた

ご存じの通り、10万円を超えるようになったスマホは今や持ち歩く高級品です。
その高級品をうっかり落とせば、3〜4万円以上の修理費が発生し、場合によっては買い替えレベルの損失になります。

3. 落とす前提で考えるべき

調査会社Tolunaの消費者調査によると、ユーザーがスマホを落下させる回数は平均年7回で、その50%以上が1メートル以下の高さからの落下だということです。
このため、スマホの保護は「もし落としたら」ではなく、「いつか必ず落とす」という前提で考えるべきでしょう。

手帳型スマホケースを検討すべき3つの理由

1. フタで画面割れを防ぐ

手帳型は画面がむき出しのバンパーケースとは違い、フタを閉じれば液晶部分を直接保護。
実際、KDDIさんの実験でも手帳型が最強だという結論が出ています。

スマホの画面割れ防止策は?落下実験を元にケースの選び方をスマホのプロが解説
画面を保護するという観点では、かんたんに言うと、画面を全てケースで覆ってしまうのがいちばん手っ取り早いです。その考えでいくと、手帳タイプは上下左右、ほぼスマホの全面を覆いますので、落下時にフタ部分が開かなければ、直接画面に何かが当たりにくく、有効と言えます。

2. 厚みのあるカバーが衝撃を分散

手帳型は、フタ+内部クリアケースの2重構造で衝撃を吸収。
薄型のバンパーケースだと衝撃が端末に伝わりやすいのに対し、手帳型は外側でクッションをつくるので、割れにくいのです。

3. フタが傷や思わぬ誤作動から守る

カバンの中で他の物とこすれて傷がつく心配が激減。
思わぬ画面タッチによる誤作動も防いで、電池のムダ消費も抑えられます。

結論: ストラップ+手帳型ケースが最強です。

ストラップを付けることで、そもそも落とす確率を下げます。
万が一落としてもフタつきの手帳型ケースなら落下時の衝撃をしっかり吸収し、大切なスマホをガードしてくれます。

スマホを守ったお客様の声

丈夫で長持ち

以前から貴社のレザーケースを愛用させて、いただいております。年数が経過してもレザーがエイジングでいい味が出てきたり、古さを感じさせません。また、落としてもレザー自体に厚みがあり、スマホは無傷です。
価格は少し高いですが、数年(私の場合、5年程使用)使用することを考えると安物買いの銭失いになりにくいかと思います。(会社の社給携帯はiPhoneでしたが、機種変更時もたまたま同じサイズで旧いレザーケースの再利用が可能でした。)

色も、そして質感も傷や指紋もつかないので気に入ってます。

無事届きました。
有難うございます。
中々お店にいいのがなく、カバータイプを使ってましたが、家族で携帯を落としてしまい故障して修理代が高額になり、落としたら大変と手帳型のスマホケースさがしてたところ、いいなぁと思い注文しました。思ったより厚みがあり、もう少し薄くてもと思いました。
それとしまうときの磁石部分がなくてもしまえるといいです。
それ以外は色も、そして質感も傷や指紋もつかないので気に入ってます。
有難うございました。

軽くてかわいい🩷

こちらで購入前は2回目です。
前のカバーも可愛くてお気に入りでしたが 私の不注意で落下 操作画面が粉々になり機種変更😭
今回はまたの落下に備えて初めて手帳型にしました。手帳型イコール重いと思っていたのが意外と軽量だったこと
購入の決め手は名前も入れてもらえて可愛いデザインと価格もお手頃だったこと 以上私は大満足で使用しています。買物の時も掛けているので支払いも楽チン 以前はカバンからゴソゴソ探していたけれどその動作もなくなり快適な毎日を過ごしております😊

スマホカバーマニアの社長が作っています

はじめまして、スマホカバー館.comを運営しているシーガルの社長 江川です。
当社はもともとデザイン名刺の印刷サービスを運営しておりましたが、携帯電話の普及とともに、携帯グッズを開発・販売してまいりました。
そして、古いタイプの携帯電話からスマートフォンに世の中が切り替わったとこから、スマホカバーの開発・販売に移っていきました。
デザイン名刺を作っていた時の「求められるデザイン」という独自ノウハウや、コスト後回しで品質を重視してしまう私の性格が重なって、現在のような「安さよりも、しっかりした商品」が完成しました。
世の中に出回っているスマホカバーはiPhoneばかりだったり、中国製品が多いのですが、多くの迷えるAndroidユーザーのために、多くの機種対応と「日本人が加工するカメラ穴」にはこだわりました。
想像以上で大満足、とよく言われる当社の商品をぜひお試しください。
ご満足いただけたら嬉しいです。
有限会社シーガル 代表取締役 江川省吾

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